ニキビ跡をきれいに消すには

ニキビ跡をきれいに消すには

しつこいニキビ跡を治すには

 

 

最近、ニキビが治りづらくなったと感じていませんか?ニキビ跡がずっと残ってしまい、悩んでいませんか?なんでこんなところに!?というところにあったりして、お化粧するのもおっくうになってしまいますね。

 

ニキビ跡というのは、肌にできた炎症、傷、また色素沈着によるシミの状態のことです。ニキビが同じところに繰り返しでき、炎症や傷がついてしまうと、ダメージが深くなって皮膚深部の組織を壊してしまうため、ニキビは治っても跡が残ってしまいます。

 

このようなニキビ跡ですが、なかなか治りが悪いと、ずっとこのままなのかとがっかりしてしまいますね。一生懸命に治そうと思ってケアしても、その方法が合っていなかったりすると、さらに症状を悪化させてしまいます。ご自身のニキビ跡の症状に合わせた治療を行なっていただきたいと思います。

 

では、これから、ニキビ跡の症状別に、治療法を説明していきます。

 

赤みが残るニキビ跡の治療法

 

赤みが残った状態のニキビ跡というのは、ニキビが炎症を起こした際に毛穴の周りでうっ血が起こることで赤みを帯びてしまいます。このようなニキビ跡は、セルフケアで薄くすることができます。

 

ニキビ跡の赤みを薄くするのに最も有効なのは、ビタミンC配合の化粧水と美容液を使い、スキンケアを続けることです。ビタミンCには、ニキビの炎症を抑える効果や、皮脂を抑える効果があります。

 

特に効果が期待されるのは、肌への浸透が高いビタミンC誘導体(リン酸やAPPS)を配合した化粧水と美容液です。乳液は、セラミドやヒアルロン酸など、保湿成分を含んだ乳液を使用するなら、ニキビ予防になります。

 

使用の手順は、洗顔→化粧水→乳液→美容液→イオン導入の順で行なってください。

 

イオン導入というのは、美容液を顔に塗った後、イオン導入器でマイナスの電極を当て、肌の深層部にビタミンCを送ります。イオン導入は、美容皮膚科で行なうことができますが、家庭用のイオン導入器で自宅で行なうこともできます。毎日行っているスキンケアに加えて、週に1回ほど行なうのが効果的です。

 

茶色いシミが残るニキビ跡の治療法

 

茶色いシミが残るニキビ跡に効果的な治療法は、ピーリングです。ピーリングとは、肌の古くなった角質ではがれずに残ってしまったものを、ピーリング剤を使って落とすという角質ケアの方法です。

 

どうしてピーリングが良いかというと、茶色いニキビというのは、消えるまでに2〜3年くらいかかることがあり、もしその間に日焼けをしてしまうと消えにくくなったしまうので、ピーリングという即効性のある方法が最適です。

 

ピーリングの種類は、角質を擦ってポロポロ落とすゴマージュやスクラブ、シート状の拭き取るタイプ、クリームやジェル状の洗い流すタイプなど、いろいろなタイプがあります。気をつけたほうが良い点があります。強いピーリング剤を使用して、ヤケドのような状態になってしまう危険があるので、肌への刺激が少ない、流すタイプがおすすめです。1週間に1〜2度程度の使用で効果を実感できます。

 

ピーリングの後は、しっかり美容液で保湿し、刺激を与えないようにし、紫外線対策もしっかりしましょう。ピーリングのしすぎは肌をおとろえさせてしまいますので、やりすぎには注意しましょう。ピーリングの後は、ビタミンCイオン導入を行なうとさらに効果が高まります。

 

 

 

 

クレータータイプのニキビ跡の治療法

 

クレータータイプ、つまり、クレーターのように陥没が残るニキビ跡というのは、セルフケアでは時間がかかりますし、とても難しいので、美容皮膚科で治療を行なうのがおすすめです。治療費はかかってしまいますが、最新の治療を受けるなら、クレーター状になってしまった重症の肌でも、かなり目立たなくなります。どのような治療法があるのかご紹介します。

 

ケミカルピーリングは、ピーリング剤を塗り、古くなった角質を除去し、ターンオーバーを高め、新しい肌の再生を促すという治療法です。フラクセルレーザーは、専用の装置で発生させた光をニキビ跡に当てます。そのことによって皮膚の細胞が刺激を受け、再生しようとしてコラーゲンを増やすという治療法です。

 

フォトフェイシャルとは、顔全体にソフトな広い波長の光を当てることです。最近では、フォトフェイシャルのように光で治療する治療機がいろいろ開発されているようです。

 

FGF治療とは、肌の凹んだ部分にFGF(線維芽細胞増殖因子)を注射して細胞を増殖させる治療法です。コラーゲンやヒアルロン酸を注入する方法もありますが、2〜3ヶ月しか効果が保てません。それに比べてFGF治療は、効果が長く持続することが期待できます。

 

培養表皮移植は、体の他の部位の組織を、ニキビ跡のくぼみに移植するという治療法です。軽度のものであれば、ケミカルピーリングできれいになりますが、クレーター状のニキビ跡にはレーザーを当てる治療が良い効果が得られます。さらに、FGF治療もきれいな肌になるのでおすすめです。

 

 

 

ニキビ跡を改善するには、生活習慣をも見直すことも大切なことです。睡眠不足が続いたり、食生活が乱れたりすると、肌のターンオーバーのリズムが乱れ、肌が荒れやすくなってしまいます。

 

ターンオーバーによって肌が生まれ変わる周期は28日間です。細胞が生まれ変わる周期のリズムをスムーズにすることによって、ニキビ跡は改善していきますので、毎日の生活習慣も見直していきましょう!

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