赤みのあるニキビ跡を治すには

赤みのあるニキビ跡を治すには

赤みのあるニキビ跡が続く原因とは

 

 

ニキビは治ったのに、赤みのあるニキビ跡がポツポツ残ってしまった・・・こんなことはありませんか?痛みも感じませんし、膨らんでいるわけでもないですが、どうしても目立ってしまいます。

 

赤みのあるニキビ跡は、ニキビの炎症によって周辺の血液の流れが滞り、溜まってしまうことで起きてしまう症状です。ニキビ跡の残り方も人によって違いがあります。それは、お肌のターンオーバーが正常に行なわれているかどうかということが関係しています。

 

ターンオーバーとは、古い角質が剥がれ落ち、新しい角質が形成されることです。通常、ターンオーバーは28日周期で自然に行なわれ、その過程で、赤みのあるニキビ跡も自然に薄くなっていきます。ニキビ跡が治りにくいということは、ターンオーバーの周期が乱れ、正常ではないのかもしれません。周期の乱れには、様々な要因があると考えられています。

 

その要因としてあげられるのは、睡眠不足です。ターンオーバーに重要なのは成長ホルモンの働きです。夜更かしや睡眠不足によってホルモンの分泌の乱れを引き起こしてしまうと、ターンオーバーの周期も乱れてしまいます。ですから、睡眠ゴールデンタイムと言われている、夜10時〜夜中2時はしっかり休むようにしましょう。

 

さらに、食生活の乱れという要因もあります。ビタミンがお肌に良いのは有名ですが、特にビタミンCは美肌にとって欠かせない栄養素です。タンパク質もお肌のターンオーバーを促進してくれますので、積極的に摂るようにしましょう。

 

適度な運動は、新陳代謝を活発にし、お肌のターンオーバーも良い状態に促してくれます。ですから、身体を動かして汗をかくことも大切なことです。

 

このよう様々な要因があるということがわかりました。ご自分に当てはまる点があると、不安になるかもしれませんが、赤みのあるニキビ跡というのは比較的軽度で、今のうちに正しいケアを行なうなら、治すことができます。

 

自分でできるケア方法はあるのでしょうか?では、その点についてご紹介したいと思います。

 

効果のあるスキンケア方法

 

お肌のターンオーバー、すぐに正常に戻すことができれば良いですが、スキンケアによっても赤みのあるニキビ跡をきれいにすることができます。その点についてもご紹介していきます。

 

ターンオーバーの周期が乱れたお肌に、化粧水を浸透させることが効果的ですが、化粧水の前に、まずお肌を整えることが重要になってきます。

 

お肌を整えるというのは、いくら化粧水を与えても、ごわごわに固まってしまった角質があると、化粧水が浸透しませんので、浸透しやすい状態、つまり柔らかい状態に変えていくことです。どのように化粧水が浸透しやすい肌になるのでしょうか。まず、ブースター(導入液)を使うことです。

 

ブースターとは、洗顔した後、化粧水をつける前に使用する美容液のことです。そうしますと、その次に使う化粧水などの効果が高まります。化粧水もターンオーバーを促すことができる導入型化粧水を使うなら、繰り返し使っていくうちに気になる赤みのあるニキビ跡も徐々に消えていきます。

 

この方法なら、今までのスキンケアにワンステップ加えるだけですので、すぐにはじめることができるのではないでしょうか。

 

 

 

洗顔も重要

 

次に、赤みのあるニキビ跡には、古い角質や汚れを落とす洗顔料を使うことが重要だということについて説明します。赤みのあるニキビ跡が残ってしまうのは、肌が弱っているからなんです。肌のバリア機能が低下している状態が続いていることが考えられるので、肌を回復させることが大切です。

 

肌のバリアが正常に働いていないために炎症が起きてしまっている状態なので、肌の状態を回復させ、内部を整えていくなら赤みのあるニキビ跡は自然と消えていくというわけです。では、どんな洗顔料を選んだら良のでしょうか?

 

炎症を起こしているところに、刺激を与えることは避けてください。赤みを悪化させることのないよう、ゆっくりと確実にケアしていきましょう。肌に優しい洗顔料を選び、正しい洗顔を心がけましょう。酸化した皮膚や、汗やホコリなどの汚れを取り除いて毛穴や肌をきれいにするなら、ターンオーバーを妨げることができます。洗い過ぎや、強い力でゴシゴシこすることがないようにしてください。

 

正しい洗顔方法ですが、まず、手をきれいにするため洗います。手に汚れがついていると、洗顔しても意味がなくなってしまいます。ニキビができているなら、菌が繁殖する原因にもなりますので、まずはしっかり手を洗いましょう。その後、顔を素洗いします。つまり、水だけで顔を洗うことです。

 

汗やホコリなどのちょっとした汚れなら、水で洗うだけで落ちます。次に、洗顔料をしっかり泡立てます。ここでのポイントは、とにかくきめ細かく泡を立てることです。できるだけ多く泡を作り、泡を顔にのせてから、指が肌に触れないように優しく円を描きながら汚れを落とします。温度は、30度くらいを目安にしてください。

 

泡が残らないよう、しっかりすすぎましょう。最後はタオルを顔に当てるように水気を拭き取ります。このように、肌に負担のかからない優しい洗顔を心がけましょう。

 

 

赤みのあるニキビ跡を治すためには、しっかり睡眠をとること、偏った食事をやめバランスの良い食事に変化させること、スキンケアを正しく行なうこと、化粧水をで肌を潤すこと、正しく洗顔することです。これらの点を徹底しましょう。

 

 

 

 

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